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地方の「老朽駅舎」が超簡素に変貌! コスト削減の痛い代償、「トイレがない」と悲鳴も

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話が混乱してはいないかと思います。 都市部の駅で改札内外にトイレがある場合、改札内は鉄道の客向けに鉄道会社が設置管理、外は一般向けに自治体などが管理設置しているはずです。 本文に挙げられている駅は、もともと有人駅だったのが無人駅になり、駅のトイレが勝手に使える状態になっていただけではないでしょうか。 そもそも無人駅だった駅にはトイレなどない所も多く、私鉄では有人駅でもトイレのない駅もあったと記憶しております。駅のトイレは旅客向けであっても必須ではないのです。 元々の無人駅なんて待合室すらないものもあるのですから、有人→無人になった駅がそれに準じたものになるのはやむを得ないことでしょう。 シンボルとして駅舎が欲しいなら、追加分は欲しい人が負担しなければなりません。 トイレを使うべき自社の客が減っているのに、客でもない人のシモの心配まで鉄道会社にしろというのは非人道的(!)では。

そもそもトイレというのはタダで設置できるものではなく、清掃や水と紙の供給などの経費が発生する。
その経費を誰が負担するのか?
通常はその施設を使って利益を得る事業者が負担する。鉄道車両や鉄道駅なら鉄道会社が負担している。
しかし利益を生まない赤字駅や赤字路線でのトイレの提供は鉄道会社からすればただ出血しているだけになる。

地方では人がほとんど乗ってない路線で1両のディーゼルカーにもトイレが付いてる。
これは鉄道会社なりの誠意だろう。
普通の鉄道利用者からしたら車内にトイレがあればそれで妥協できるはずだ。
普通の利用者は駅に着いたらそのまま帰宅するし、駅に来るのは列車に乗る直前だからである。

駅に何時間も滞在して写真を撮ったりするマニアの人は駅にトイレ欲しいだろうけど、鉄道会社がそこまで面倒見る義務はない。

利用客がある程度いれば、駅舎をコンビニと併用することも可能だ(地方のコンビニはトイレも利用出来る)。それもしないという事は、コンビニを作っても採算が取れないレベルの人流って事なのだろう。

もう感傷的な議論をしている段階では無い。鉄道は固定コストは高いが、決まった地点間を一度に大量の人や荷物を運べるのが強味だ。現状は鉄道にとって最も適さない使い方をされている。赤字は当然で、もう「無理」なのだ。

既にバスも人件費負担が重くなっている。早々に自動運転バスの法制化をして普及させるべきだと思う。自動運転バスがある程度低コストになれば、自治体での運営も可能になるだろうし、24時間オンデマンド運行なら利便性も高い。

米国ではとっくに自動運転車や自動運転タクシーの試用が始まっている。米国などより地方の過疎化の進む日本の方が遥かにその必要度が高いのに、それに対応するべき日本の国家戦略が全く見えない。

付け加えておきますが、JR四国徳島県内の駅舎にトイレが無くなっていっているのは事実ですが、普通列車、特急列車ほぼ全車両に水洗トイレが設置されています。車椅子でも一応使えます。無人駅舎のあまり掃除されてなく、身障者が使えないトイレに比べて、頻繁に掃除されているので、そこの面では大幅に顧客対応では改善されていると思います。
困るのは、雨の日や熱い夏に避ける建物が小さくなった事でしょうか。
あと景観も。
でも廃止にならないだけ有難いと思う…。他にも色々細かいことでコスト削減を頑張っているみたいです。
車掌さんが乗ってない普通車両(バスのようなワンマン車両とはまた違う)があったり、昔に比べてアイドリングしている時間が短いとか。(徳島は非電化。全車、ディーゼル気動車)

これは悩ましい問題だと思いますが、「公共性」という点を考えると、まず国はどう考えているんだろうか?
国鉄をJRにした35年前で国民にとって国策上は不要」と位置付けて民営化したのだろうか?
無人駅には待合室があれば乗降には用が足りる。
トイレがなくなるのであれば人が往来する駅に自治体が公衆トイレを設置する。
乗客へのサービスというより人道的な面とそもそもの必要性の事由から行き交う列車内にトイレを完備するという方法だってある。
駅周辺に庁舎を移転してということも地域によっては考えられるかもしれない。
要は、これから人口減社会になってきているので総合的にガイトラインをまとめ、ケースバイケースで関係者が話し合って決めることが重要かと思う。

コロナ前はよく地方へ出張していました。
2時間に1本くらいの路線に乗る事もしばしばありましたが、無人駅が基本で、車掌さんが車内で料金精算したり、周りが畑だけの様な駅でも列車の運行時間になるとソコソコ乗車が集まっていて、乗車も列車に合わせて利用している様子が分かります。
コロナ前でも十分努力して運営していた感がヒシヒシと伝わっていたので、それ以上に突き詰めるとなると、次はやはり駅舎なんでしょうね。
建て替えが必要な駅舎だと、簡素化されるのは必然になってしまいますよね。
路線の維持費は安全で安定的な運行を行う為には削れない部分ですし。

自分の地元の最寄り駅も、無人駅になり駅舎をテナントとして借り受けていた会社も出ていき、代わりに使うところも出てこない・・・、そんな感じで建て替えの話が出てきて、記事にあるような簡素な駅舎の案が出てきていたなぁ。
そこは、駅員が仕事をしていた事務所を改札やホームの窓越しに見ることができるけど、古き良き時代の佇まいがあって、列車を使て駅に降りると「帰って来たなぁ。」と思わせる雰囲気も残っている。(といっても、開業当時からある駅舎ではないけど)
老朽化していく以上、メンテナンス費用を抑えることを考えれば、こぢんまりした駅舎に建て直した方がすっきりするのだろうけど、残してほしい、と思うのは、ノスタルジーからなんだろうなぁ。とも思うし。
いずれにしても、残したいのなら地元自治体や沿線住民がバックアップしないことには、鉄道会社の考えるとおりにするしかないのでしょう。

>庁内で活用策を検討し、災害時の避難場所とする案などが出されたが、具体化しなかった。
もうこれが全てでしょ。
市からは金は出さない、JRさん立派な建物プリーズ!では、そんなの無理。
駅廃止にならなくて良かったね、とさえ思う。

まず、簡易駅になった府中駅のある国府町は徳島市街地からは離れているが、そこそこ人口があり、ロードサイド店も多い。
なのに、駅前は入り組んだ路地で、初見なら駅の入り口が案内あるのに分からないくらい。

あそこの家を壊して再整備して、近くの国道と繋げるだけでも、利用者は増えそうなのに、それをしない。
他の駅も似た状況。

パークアンドライド、キスアンドライド等車との接続を考えない限り、地方の駅は絶対に生き残れない。

JRがローカル線の駅舎の簡素化を進める理由の1つが、駅舎にかかる固定資産税の圧縮。

ただ、ローカル線はもはやJRの利益のためではなく社会的な必要性により存続していることを考えると、ローカル線の駅舎など必要なサービスを維持するための設備にまで税を加えるのは、いかがなものかと思う。

ローカル線維持のため、この辺りの税制の見直しも願いたい。

少子高齢化で利用客が激減してしまっているので駅施設がどんどん縮されるのは致し方なしですね。出来ればコンビニ誘致とか考えてほしいところです。補助金なり優遇ですね。そのうちバス停みたいになるかもしれませんね。駅を造れば誰かが維持管理しないといけないからね。先人達が頑張って作ったものだから大切にしたいところだけど。

どうしても必要なら、有料のトイレ設置すれば良いんじゃないかな?水回りは初期費用も維持費用もばかにならないし。
また、トイレの使用を鉄道利用者に絞る方法として、車両内にトイレを設置するとか。各駅にトイレ設置するよりもコストは安く済む期待が出来る。ただ、トイレ間に合うかどうかは別だが。待ち時間にどれだけ耐えられるか。

トイレの問題だけではなく、本数、新幹線のおかげで路線を細切れにして不便にし。バスも含めて民営企業だからという事で、利用者が利用しずらい物となってもそのまま。いきおい、手軽な車に飛びつくようになってしまう。しかし、高齢化の波が押し寄せてくると、高齢者の運転は危ないからと言って、車も取り上げようとする。 若者の集客には必要だといって、車でしか行けないようなところにショッピングモールを作り、街の商店は成り立たなくなる。 今の若者もいずれは、高齢者になるのだけれど、その頃はどうなるのだろう。
すべての国民が、一ヶ所に集約して住めるような状況を考えているのだろうか。

いったい、この国はどこへ向かっていくのだろうか。

仕方ないと思う。鉄道利用者には不便になると思うが、利用者が少なきゃ維持管理にも金がかかるし。特に利用者が極端に少ない駅なら利用者が駅に行く前に済ますことも可能なわけで。
コロナ禍において鉄道経営の問題が浮き彫りになり、今後は廃線やら廃線を逃れても自治体負担など色々問題は出てくる、その中で固定費削減は必要不可欠。

ほとんどのバス停留所には待合室もベンチも時計も、トイレも無い。なので、最寄りのバス停留所より約1km離れた自転車置き場がありトイレ、飲料自販機、待合室があるバス営業所を好んで利用していた。鉄道駅も同じ感覚で、少し遠くても待合室やトイレ即ち駅舎付き自転車置き場があれば利用しやすい。不便になれば益々マイカー優先となり車を運転できない交通弱者はトイレを我慢して暑い、寒いホームで待つ厳しい現実。自治体が公共サービスや交通施策として駅を地域の拠点として活用されることを願います。

>トイレがないのは、利便性の低下というより、むしろ「非人道的」だろう。まったくもってシャレにならない。

市民感覚としてその気持ちはわからなくもないが、専門のライターさんが記事にすることではないかと。
事実や事例を並べてきておいて、最後は提言でもなんでもなく「あなたの感想ですよね」と言いたくなるような結び…。
「非人道的」にもなりかねない『公』の部分を赤字の民間企業に求めるのか?海外では有料トイレもあるが、日本では無料である。
「駅にトイレがあるから鉄道を利用しよう!」とはならず(困る人はいるが)、鉄道会社は善意でのサービス提供。
それすら厳しい懐事情なのだ。
地元自治体が面倒見ないといけないのだが、それを断念することもあるようですね。

鉄道路線を維持するための活動であり、普段利用している沿線住民はトイレがなくてもやむを得ないと考えています。本質から外れた記事ににより世論が動いてしまって、結局経費の削減ができず、廃線に追い込まれる、という事態は避けたいので、できるだけ早期に損益が成り立つ路線にしてもらい、住民が安心して暮らせるようにしていって欲しいと思います。

駅自身の魅力というのも必要ではないだろうか。駅舎にスーパー、コンビニ、飲食店、地域のコミュニティスペースなどを併設するなど、できる事はあるのではないか。特に田舎では、駅方向に人の流れがない。まず駅方向に人の流れを作る事。もちろんそれならトイレも併設可能。そしてこれからは高齢化時代。90近くになっても運転できるかどうか。乗客が来ない→本数減らす→また客が減る→駅の施設を削減→また客が減る→ この悪循環を断ち切ることが必要。

昔ながらの駅舎がなくなるのは寂しいが、経営のためには止むをえないだろう。
トイレは駅を管理する鉄道会社に整備を強いるよりも、駅前に税金で設置するのが筋ではないか。税金の使い道として理解を得られる使い方だと思う。

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この記事を書いた人

♪鉄道好き(乗り鉄,撮り鉄,音鉄) 鉄道からの景色/鉄道駅と街との関係性/ドラマ「北の国から」の大ファン/旅行好き/グルメ/草野球

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