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「知床アクセス線」とは

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JR標津線が廃止した日 もうひとつの「知床アクセス線」 -1989.4.30(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース  今から33年前の1989(平成元)年の4月30日。北海道東部の標茶駅・厚床駅と根室標津駅をむすぶ、JR標津線が廃止されました。国鉄からJR北海道へ引き継がれたわずか2年後の...

標津線、本数は少なかったが、釧路までそこそこ人は乗って他記憶がある。 標津線併合した釧網線からの列車が釧路駅に到着すると釧路駅は特急到着時と重なり乗客でごった返し駅前もかなり賑わった。 それが廃止されると釧路駅前の賑わいは減少して、駅前のラルズや商店街が続々閉店し、駅前に行けばある程度何とかなる商店街という道東民の認識は崩れて釧路沖地震も相まって街の衰退に拍車をかけてしまった。 今でも標茶中標津かんの鉄道は復活させるべきと思う。

標津線というと、いわゆる長大4線(天北線、名寄本線、標津線、池北線)の一つですね。第2次廃止対象特定地方交通線ながら、路線距離が100㎞を超えて廃止すると沿線への影響が大きい、という理由で、調整がつくまでとりあえず国鉄からJR北海道に引き継がれた路線。

政治決着で池北線のみ三セク鉄道として残し、他の線はバス転換という結論になりましたが、結局、ふるさと銀河線(旧池北線)もバス転換になりましたね。

これらの4線が廃止になる何ヵ月か前に、お別れ乗車をしに、九州から北海道まで駆けつけましたが、日程の都合上、標津線はカットせざるを得なかったことを思い出しました。もうあれから30年以上たつのですね。

私が初めてバイクで旅した1998年には、すでに標津線はなく、駅跡があるだけでした。

深名線も数年前に無くなり、さみしい駅舎が残っていたのが印象に残っています。

その頃は足寄駅前で、ライダーハウスで盛り上がったものの、駅前の区画整理で、別の場所に移った。駅前はさぞ立派にと思っていたら、ふるさと銀河線もなくなった。

静内温泉から、家は近所だから泊まっていけと言われた高齢の老夫婦の家の近くにあった春立駅。日高本線も無くなる。

幾寅駅で、鉄道員(ぽっぽや)のロケ地を見たのも良い思い出だ。年々過疎化が進む南富良野の落合地区の落合駅。かつてはきれいだったホームも草が生えて見る影もない。

もう20年早く生まれていたら、北海道の鉄道全盛期に旅ができたのかなぁと思うと寂しいです。

今は、バイクでアクセスしやすい緑駅で、夏に写真取ったりするけど、いつまで持つのか…本当に寂しいです。

地震であれだけズタボロになっても2か月足らずで完全復活させられた東北新幹線と日本の土木技術。一方で、いったん天災で運行困難になると、数年間も放置されるローカル線。このあからさまな差異はなんなんだろうか?そう思うと、日本の鉄道事業の目途が透けて見える。天災は合法的に廃線に導く理由になるのだ。しかし、こと北海道においては、鉄道の廃止とともに急速に格差の拡大につながったように思えてならない。

20代の頃、北海道を鉄道でまわる旅にハマっていた。30年くらい前だが、すでに標津線は無かった。その頃でも既に興浜北線や興浜南線、白糠線や瀬棚線等が廃線になっていた。

場所がハッキリと思い出せないのですが、「ここに駅がありました」と案内されて、近くのユースホステルに泊まった記憶が。
おそらく標津線の駅だったと思いますね。

今、観光船の事故で揺れている知床にも行きましたが、ウトロ付近から沢登りみたいなのをやって、上に混浴の露天風呂があった記憶がある。

北海道の旅行は好きなんだが、昔と違って鉄道を使うなら北海道入りは北海道新幹線。
あの頃にはまだあった名寄本線や深名線が無い。
乗る人が少ないから廃線はやむを得ませんが、寂しいですわ、、、

高倉健さんと倍賞千恵子さんの名コンビが好演した名作「遥かなる山の呼び声」にも、在りし日の標津線が登場します。
舞台となったのは上武佐駅。妻を自殺に追い込んだ悪徳金貸しに対し復讐事件を起こして逃亡中の主人公(健さん)に密かに会いにきたお兄さん(鈴木瑞穂さん)が落ち合い、そして別れた場所が上武佐駅でした。
ディーゼルカーの窓を開けて見えなくなるまで名残惜しそうに弟の姿を見守るお兄さんが印象的なシーンでした。
上武佐駅の跡には駅舎も何も残っていないようですが、映画撮影の記念碑が建てられています。

かつては釧網線釧路まで乗り入れたらしいが、今は
2往復しかないのに、釧路から接続しているバスは1本だけ…

確かに西春別から釧路は殆ど利用がなく、むしろ中標津に向かうのが大部分とはいえ…

少ないのだから釧網線にダイヤを合わせるとか、または鶴居村と繋げる(村から先は従来の路線)というのは難しい?

これでは下手したら標茶〜西春別が路線バスではなくなってしまうかもしれない…

中標津町の人口は2.2万人くらいと、根室市より約1000人少ないだけで、しかも空港もあるそれなりに大きい町なのですが、釧路市と直結する国道272号線の存在が標津線にとって致命傷になりましたね。
実際、釧路から中標津に行くには標茶乗り換えで標津線廃線跡をたどるより、釧路直通のバスのほうが便利です。
ちなみに中標津町には根室市を差し置いて日本最東端のマクドナルドがあります。

アップダウンが激しい路線だった。
根室標津駅からは国後島がよく見えた。
本当に国後島を返還してもらいたければ、標津線はアクセスに必要だった。
国の交通政策はローカル鉄道は廃止してその代わり空港を設置して羽田と繋げる。
中標津空港はジェット化され羽田便を開設した。
のと鉄道は廃止され、その代わり能登空港を設置して羽田便を開設した。

日本がもっと自由に長期休暇と取得できて、また北海道ワイド周遊券が悪用されずに有効期間が長いままで、札幌から繋がりの良い鉄道ネットワークを形成する事が出来たら、と条件が揃えば生き残ったであろう路線は少なくない。

日本が日本であったからこういう路線は消えて行った。

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この記事を書いた人

都電で唯一の路面電車である荒川線で

毎日通勤しているサラリーマン

全国の路面電車も好きなので

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